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# ジャーニー：基本と作り方

> 顧客の行動をきっかけにメールを自動配信するジャーニーの状態、ノード、トリガー、再エントリー、ゴール、コストの使い方を説明する。

> この記事は Spumote のソースコードから生成した試験出力です。内容は確認中のため、正式な仕様は担当者に確認してください。

## この機能でできること

ジャーニーは、顧客の行動をきっかけに、決めた順番でメールを自動配信するシナリオ配信です。「カートに商品を入れた」「会員ランクのセグメントに入った」などのきっかけ（トリガー）から始まり、待機・条件分岐・メール送信などの「ノード（シナリオの 1 ステップ）」をつないだフロー図として作ります。

* イベントの発生や、セグメントへの加入・離脱をきっかけに開始する
* 待機、イベントが起きるまでの待機、条件分岐、A/B テスト、コントロールグループ（配信しない対照群）を組み合わせる
* 同じ顧客が何度入れるか（再エントリー）と、再入までの間隔を決める
* ゴール（成果の計測）と施策のコストを設定する

## 画面の場所

エンゲージ › 施策 › ジャーニー

詳細画面は「エディタ」「分析」のタブに分かれています（分析は「03-8-2 ジャーニー：成果分析」）。

## ジャーニーの状態

| 状態（画面表示） | 意味 | できる操作 |
| - | - | - |
| 下書き | 作成したばかりで、まだ動いていない状態 | 編集・有効化 |
| 有効 | トリガーが起きると顧客が入り、配信が進む状態。読み取り専用になります | 一時停止 |
| 一時停止 | 新規の配信を止めた状態 | 編集・有効化 |

* 有効なジャーニーを編集するには、一覧の「一時停止」で一時停止してから編集します。

## 基本的な使い方

1. ジャーニー一覧で「新規作成」を押します。最初は「トリガー」と「終了」の 2 ノードだけが置かれています。
2. 「トリガー」ノードを選び、右のパネルで「トリガー種別」と開始条件、「再エントリー」を設定します。
3. 左の「ノードを追加」から、必要なノードをキャンバスへドラッグして追加し、つなぎます。
4. 「メール送信」ノードでは送るコンテンツを選びます。
5. ジャーニー名を入れて「保存」を押します。
6. 必要に応じてゴール（成果の計測）とコストを設定します。
7. ジャーニー一覧の「有効化」を押すと、トリガーが起きたときに配信が始まります。

## ノードの種類

| ノード（画面表示） | 内部名 | できること |
| - | - | - |
| トリガー | trigger | ジャーニーの入口。1 つのジャーニーに 1 つだけで、削除できません |
| 待機 | wait | 指定した時間（分）だけ待ちます |
| 待機（イベント中断可） | wait\_until | 「監視イベント名」に挙げたイベントが起きるか、タイムアウトになるまで待ち、「イベント発生」「タイムアウト」に分岐します |
| 条件分岐 | condition | 「判定イベント名」のイベントが発生していれば「はい」、していなければ「いいえ」に分岐します |
| メール送信 | email | コンテンツを配信します |
| A/B テスト | ab\_test | 2〜4 のバリアントに配分 % で振り分けます（合計 100%） |
| コントロールグループ | holdout | 一部（1〜99%）を配信しない群に振り分け、効果を検証します |
| 終了 | exit | ジャーニーを終了します |

### メール送信ノードの設定

| 項目（画面表示） | 内容 |
| - | - |
| 送信コンテンツ | 送るメール（「03-6 コンテンツ（メール）」） |
| 配信キャップ | 「キャップに従う（超過時は送らない）」「送信したら枠を消費する」の 2 つ。既定はどちらもオン（「03-9 配信制御」） |

## 開始トリガー

| トリガー種別（画面表示） | 開始のきっかけ |
| - | - |
| イベント | 「トリガーイベント名」のイベント（例: add\_to\_cart）が発生したとき |
| セグメント入会 | 顧客が「対象セグメント」に加わったとき |
| セグメント退会 | 顧客が「対象セグメント」から外れたとき |

## 再エントリー

| 再エントリー（画面表示） | 意味 |
| - | - |
| 毎回可（既定） | 条件を満たすたびに再び入ります |
| 1 回のみ | 一度入った顧客は再び入りません |

「毎回可」のときは「再エントリー間隔（分、空欄=制限なし）」を指定でき、前回の退出からその分数が経過するまで再入しません（クールダウン）。

## ゴールとコスト

* 「ゴール設定」で、成果として数える行動を Primary 1 個と Secondary 最大 3 個（計 4 個）まで設定できます。種類は「イベント」「セグメント入場」「セグメント退場」、計測ウィンドウは 1〜90 日、起点は「エントリー時点」「メッセージ送信後」「開封後」「クリック後」から選びます。イベントのゴールには「収益プロパティ（任意）」（イベントの金額の項目名）を設定できます。
* 有効なジャーニーのゴールは変更できません。
* 「コスト」に施策の費用を入れると、成果分析で ROI（費用対効果）が表示されます。

成果の見方は「03-8-2 ジャーニー：成果分析」を参照してください。

## 活用例

* **カゴ落ちメール**: トリガー「イベント」（add\_to\_cart）→「待機（イベント中断可）」で purchase を監視 → タイムアウトしたら「メール送信」。購入した人には送らずに済みます。
* **会員ランクアップのお祝い**: トリガー「セグメント入会」（ゴールド会員）→「メール送信」。「1 回のみ」にして同じ人に何度も送らないようにします。

## 注意点・制限

* A/B テストは 2〜4 バリアント（配分の合計 100%）、コントロールグループは 1〜99%。
* ゴールは最大 4 個、計測ウィンドウは 1〜90 日。
* 有効なジャーニーは編集できません。編集は一時停止してから行います。

## 詳しい設定（データ担当者向け）

API や AI アシスタント経由では、画面にない次の設定も扱えます。

* ジャーニーの削除: 画面には削除ボタンがなく、API だけで行えます。有効なジャーニーと、参加者がいるジャーニーは削除できません。

* 上限: ジャーニー名は 256 文字、説明は 1,024 文字までです（API の上限）。

* トリガー種別: 上記のほか、セグメント（segment）、API 呼び出し（api）。

* 再エントリー: 上記のほか、一定日数ごとに再入できる fixed\_interval（間隔日数を指定）。画面では「毎回可」「1 回のみ」の 2 つだけを選べます。

* イベントの絞り込み（eventFilters）: イベントの属性で開始条件を絞り込めます。すべて満たす（all）／いずれかを満たす（any）を選び、属性ごとに eq・ne・gt・gte・lt・lte・exists・not\_exists の演算子で比較します。

## 関連ページ

* [03-6 コンテンツ（メール）](/mav2/contents)
* [03-7 キャンペーン（一斉配信）](/mav2/campaigns)
* [03-8-2 ジャーニー：成果分析](/mav2/journey-participants-and-analytics)
* [03-9 配信制御](/mav2/delivery-control)


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