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この記事は Spumote のソースコードから生成した試験出力です。内容は確認中のため、正式な仕様は担当者に確認してください。

この機能でできること

実行履歴は、自動処理(ワークフロー)が「いつ・何をきっかけに動き・どうなったか」を 1 回の実行(ラン)ごとに確認する画面です。毎朝の集計がちゃんと終わったか、失敗したならどこで止まったかを、ここで確かめます。
  • 実行の一覧を、ステータス・日付・ワークフローで絞り込んで見る
  • ステータス別の件数と、直近 14 日の日別推移をグラフで見る
  • 1 回の実行を開き、ステップ(処理の 1 単位)ごとの結果・処理件数・ログを確認する
  • 実行中の処理をキャンセルする(1 件ずつ、またはまとめて)
  • 失敗した実行を、失敗したステップからやり直す

画面の場所

データ › 自動処理(ワークフロー)› 実行履歴 画面上部の説明文は「ワークフローの実行履歴とステータス推移を確認」です。一覧の行をクリックすると、その実行の詳細画面に移ります。

実行のステータス

同時実行の上限やステップ失敗時の動作(中止・スキップ・続行)は、ワークフロー側の設定で決まります。設定方法は「02-3-4 自動処理(ワークフロー):失敗への備えと運用」を参照してください。

一覧画面の見方

絞り込み

  • 日付: 「今日」「昨日」「直近7日」「直近14日」のボタン、または開始日・終了日の入力で期間を指定します。指定中の期間は右端に「◯◯ を表示中」と表示され、「解除」で全期間に戻ります。日付の区切りは、表示タイムゾーン(個人設定があれば個人設定、なければ組織の既定、どちらもなければ UTC)で決まります。
  • ステータス: 「フィルター」を押すとステータスのチェックボックスが表示され、件数付きで表示対象を選べます(最低 1 つは選択された状態になります)。
  • ワークフロー: 特定のワークフローの履歴として開いた場合は、上部にワークフロー名のバッジと「の実行履歴」が表示されます。バッジの × で絞り込みを解除できます。

概要グラフ

一覧の上に「ステータス別件数」と「日別推移」(直近 14 日)が表示されます。グラフのステータスをクリックするとそのステータスの表示を切り替え、日付をクリックするとその日だけに絞り込めます。

一覧の列

トリガー列には、手動以外の起動理由も添えて表示されます。 実行中のものがあると、一覧は 10 秒ごとに自動で更新されます。手動で更新するときは「更新」を押します。一覧は 50 件ずつ表示され、下までスクロールするか「さらに読み込む」で続きを読み込みます。

実行の詳細画面

一覧の行をクリックすると開きます。上部にワークフロー名・実行 ID・ステータスが表示され、右上で時刻の表示を、設定中のタイムゾーン(個人設定または組織の既定)と UTC で切り替えられます。

基本情報

  • 開始日時 / 完了日時 / 所要時間 / トリガー
  • 変数セットを使った場合はその名前
  • 実行時に使われた変数(日付など)の値。値の出どころが「システム」「変数セット」「実行時変数」「明示指定」のバッジで示されます

ステップの結果

「詳細」欄に「ステップ進捗」(完了数 / 全ステップ数)と「ステップ一覧」が表示されます。 「結果」列には、ステップの種類に応じて次のような内訳が表示されます。
  • エンゲージ同期: 処理行・作成・更新・イベント挿入・重複・ID欠落スキップ・エラー行・セグメント評価 など
  • 条件分岐: 選ばれた分岐先(→ ◯◯)
  • アセットを生成したステップ: 生成したアセット名(区切りがあれば「· 日付」付き)。クリックで「生成データ(アセット)」の詳細へ移ります
ステップの行をクリックすると、下のログのそのステップの位置までスクロールします。 失敗した実行ではエラー内容が赤枠で表示されます。失敗ステップから再実行して最終的に成功した実行では、元のエラーが「前回のエラー(回復済み)」として控えめに残ります。

ログ

画面下部の「ログ」に、実行中に記録されたメッセージが時系列で並びます。

キャンセル

1 件をキャンセルする

  1. 実行中の実行の詳細画面を開きます。
  2. 右上の「キャンセル」を押します。
  3. 「実行をキャンセル」の確認で「この実行をキャンセルしますか?この操作は取り消せません。」と表示されるので、「キャンセルする」を押します。

まとめてキャンセルする

  1. 一覧で、実行中の行の左にあるチェックボックスを選びます(見出しのチェックボックスで「実行中をすべて選択」もできます)。
  2. 上部に「◯件選択中」と表示されたら「選択をキャンセル」を押します。
  3. 「実行中の◯件をキャンセルしますか?」の確認で実行します。
  4. 結果が「◯ / ◯ 件キャンセル(◯件失敗)」と表示されます。キャンセルしようとした間に処理が終わっていた実行は、失敗として数えられます。
キャンセルすると、同じワークフローで順番待ちをしていた実行があれば、次の実行が動き出します。

失敗分の再実行

  • 失敗ステップから再実行: 状態が「失敗」または「部分成功」の実行の詳細画面に表示されます。失敗したステップからやり直し、成功済みのステップは繰り返しません。
  • バックフィルの失敗分を再実行: 期間を指定した再実行(バックフィル)で一部の期間が失敗した場合は、バックフィルの画面から「失敗分を再実行」で失敗した期間だけをやり直せます。
どちらも詳しい挙動(どの定義・変数で再実行されるか等)は「02-3-4 自動処理(ワークフロー):失敗への備えと運用」で説明しています。

活用例

  • 毎朝の集計の確認: 「今日」で絞り込み、ステータスが「成功」になっているかを朝一番に確認する。「失敗」があれば詳細を開き、エラー内容とログを確認する。
  • 配信前の件数チェック: エンゲージ同期ステップの「結果」列で作成・更新件数やエラー行を見て、配信対象の顧客データが想定どおり取り込まれたかを確かめる。
  • 誤って起動した処理の停止: 手動で誤って実行した、または変数の指定を間違えた実行を、「キャンセル」で止める。

注意点・制限

  • キャンセルはやり直しができません。途中まで進んだステップの結果(書き込まれたデータなど)は元に戻りません。
  • 画面からキャンセルできるのは「実行中」の実行です(API や AI アシスタント(MCP)からは、順番待ちの実行もキャンセルできます)。キャンセルの操作中に処理が終わった場合はキャンセルされません。
  • 一覧に表示されるのはワークフローの実行です。
  • 詳細画面で最初に読み込むログは 500 件までです。
  • 料金の列(On-Demand / Editions Std)は BigQuery の公表単価をもとにした概算で、請求額そのものではありません。
  • 削除したワークフローの実行履歴も残り、閲覧できます。

詳しい設定(データ担当者向け)

  • 「BQ Job」の ID をクリックすると、そのステップで流れた SQL・処理件数・サンプル行を確認できるほか、BigQuery コンソールへのリンクも表示されます。
  • BigQuery 側のメタデータが反映される前は、料金列が「-」になり警告アイコンが表示されることがあります。詳細画面から再取得できます。
  • 料金の概算は、On-Demand は課金バイト数×リージョン別のテラバイト単価、Editions Std はスロット時間×スロット単価で計算しています。

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