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この記事は Spumote のソースコードから生成した試験出力です。内容は確認中のため、正式な仕様は担当者に確認してください。

この機能でできること

Spumote は、顧客データを集めて整える「データ基盤」と、整えたデータを使って顧客にメッセージを届ける「エンゲージ」を、ひとつの管理画面で扱えるサービスです。このシリーズでは、管理画面の各機能について「何ができるか」「どこで操作するか」「何に気をつけるか」を説明します。
  • データ基盤(DSV2): 社内外のデータを BigQuery(Google のデータ分析用データベース)に取り込み、加工し、使える形に整えます。
  • エンゲージ(MAV2): 整えた顧客データをもとに、セグメント(条件で絞り込んだ顧客のグループ)を作り、キャンペーンやジャーニー(顧客の行動に合わせて自動で進むシナリオ配信)でメールなどを届け、結果を分析します。
  • 両者は 自動処理(ワークフロー) でつながっており、データ基盤で用意した顧客データが、決まったタイミングでエンゲージ側へ届きます。

このシリーズの読み方

  • 各記事は「この機能でできること → 画面の場所 → 基本的な使い方 → 設定項目 → 活用例 → 注意点・制限」の順に書いています。まずは冒頭の「この機能でできること」と「活用例」を読むと全体がつかめます。
  • 画面に表示されるボタン名・項目名は「」で示しています。
  • SQL や細かい設定値など、データ担当者向けの内容は「詳しい設定(データ担当者向け)」という小節にまとめています。マーケティング担当の方は読み飛ばしてかまいません。
  • 画面の場所は「メニュー › サブメニュー › 項目」の形で書いています。

データ基盤(DSV2)とエンゲージ(MAV2)の役割とつながり

役割の違い

データがエンゲージに届くまで

データ基盤の出口が、そのままエンゲージの入口になっています。つなぎ役は、自動処理(ワークフロー)の中に置く「エンゲージ同期」ステップです。
  1. データを積み上げる(データ基盤) 取り込んだ元データを、L0(そのままの写し)→ L1(共通の言葉に翻訳)→ L2(集計・統合した中核データ)→ L3(外部に出すための出力データ)の順に整えます。詳しくは「01-6 ヘルプ」で紹介している「データ設計の型」を参照してください。
  2. 顧客データを届ける:「エンゲージ同期」(engage_sync) L3 に用意した「1 人 1 行」の顧客データを、エンゲージの顧客へ取り込みます(既存の顧客は属性を更新し、新しい顧客は追加します)。取り込んだ列は顧客の属性になり、セグメントの条件やメール本文の差し込みに使えます。
  3. 届ける・測る(エンゲージ) 顧客と属性をもとにセグメントを作り、キャンペーンやジャーニーで配信し、開封・クリックなどの反応を分析します。
ワークフローは「スケジュール」や「データが届いたこと」をきっかけに自動で動かせるので、「毎朝データ基盤の集計が終わったら、最新の顧客属性がエンゲージに反映されている」という運用ができます。
同期は「過去データの取り込み」として扱われ、取り込みそのものをきっかけにジャーニーが動いたりメールが送られたりはしません。取り込みのやり直しで誤ってメールが飛ぶことを防ぐ設計です。

画面構成

画面の場所

管理画面にログインすると、左側にメニュー(サイドバー)、上部にトップバーが表示されます。

メインメニュー(サイドバー)

データ メニューの中身

サイドバーでは、行為を表す小見出しでまとめて表示されます。 外部の Iceberg カタログを参照する「外部連携(Iceberg)」という項目もありますが、現在は提供を休止しているため、このリファレンスでは扱いません。

エンゲージ メニューの中身

設定 メニューの中身

「個人設定」はサイドバーではなく、画面上部のユーザーメニューから開きます。

ヘルプメニュー(トップバー)

トップバーの「ヘルプ」から、解説ページ「データ設計の型」を開けます(「01-6 ヘルプ」)。

機能の提供段階と、組織ごとの表示の違い

Spumote の機能には、それぞれ成熟度(提供段階)が設定されています。
ここでの「Preview」は β より成熟した段階(GA の一つ手前)を指します。Google Cloud などで使われる「Preview」とは位置づけが異なります。
組織ごとに「どの段階までの機能を表示するか」が設定されており(設定がない組織の既定は「β」)、さらに機能単位で個別に表示・非表示を切り替えることもできます。また、メニューは利用者のロール(権限)によっても出し分けられます。そのため、同じ Spumote でも、組織や利用者によって表示されるメニューが異なります。 たとえばエンゲージ(MAV2)は提供段階が「α1」のため、既定の「β」の組織では表示されません。 この記事で紹介している機能がお使いの画面に表示されない場合は、Spumote の担当者にお問い合わせください。

注意点・制限

  • メニューの表示・非表示は、組織に設定された提供段階、機能ごとの個別設定、利用者のロールの組み合わせで決まります。
  • 表示されているメニューでも、ボタン操作(作成・編集・削除など)にはロールの権限が必要な場合があります。権限については「01-2 組織と利用者・権限」を参照してください。
  • 「個人設定」と「監査ログ」は、ロールにかかわらずすべての利用者に表示されます。

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