この記事は Spumote のソースコードから生成した試験出力です。内容は確認中のため、正式な仕様は担当者に確認してください。
この機能でできること
Spumote は「組織」単位で使います。組織ごとに、誰が使えるか(利用者)、その人が何をできるか(権限=ロール)、どこまでの機密データに触れられるか(機密レベル)を管理します。また、利用者ひとりひとりが、自分の画面の言語やタイムゾーンを変えられます。- 組織の既定の言語・タイムゾーンを設定する
- メンバーを招待し、ロールを割り当てる・変更する・組織から外す
- 用意済みのロールを確認し、必要に応じて独自のロールを作る
- ロールごとに機密レベル(一般/機密)を決め、個人情報などの機密データを見られる人を限定する
- 自分の表示言語・タイムゾーン・文字サイズ・2 要素認証・パスキーを設定する
画面の場所
- 組織設定: 設定 › 組織
- 利用者: 設定 › 利用者と権限 ›「利用者」タブ
- 権限(ロール): 設定 › 利用者と権限 ›「権限」タブ
- 個人設定: 画面上部のユーザーメニュー › 個人設定
組織設定
基本的な使い方
- 設定 › 組織 を開きます。
- 「組織情報」で組織名・組織エイリアス・組織UID を確認できます(エイリアスと UID はコピーボタンでコピーできます)。
- 「組織設定」で「デフォルト言語」と「デフォルトタイムゾーン」を選び、「設定を保存」を押します。
設定項目
利用者(プリンシパル)
Spumote では、組織に登録された利用者を「プリンシパル」と呼びます。メニューとタブの名前は「利用者」ですが、一覧の見出しは「プリンシパル一覧」、権限表の対象名は「プリンシパル」と表示されます。ひとつのアカウントで複数の組織に所属でき、ログイン後に組織を切り替えて使います。基本的な使い方
メンバーを招待する- 設定 › 利用者と権限 ›「利用者」タブを開きます。
- 「メンバー招待」を押します。
- 招待する人のメールアドレスを入力します(1 行に 1 つ、またはカンマ区切りで複数まとめて入力できます)。
- 割り当てる「ロール」を選び、「招待を送信」を押します。
- 結果が表示されます。続けて別の人を招待する場合は「続けて招待」を押します。
一覧の見方
メールアドレスや名前での検索、ステータスでの絞り込み、列見出しでの並び替えができます。
権限(ロール)
ロールは「その人が何をできるか」をまとめたものです。利用者には 1 つのロールを割り当てます。用意済みのロール(システムロール)
システムロールには「システム」のバッジが付きます。権限の内容と機密レベルは変更できず、削除もできません。「確認」から中身を見られます。
独自のロールを作る
- 設定 › 利用者と権限 ›「権限」タブを開き、「新規ロール」を押します。
- 「テンプレート」を選ぶと、チェック状態と機密レベルの初期値がセットされます(「白紙」から作ることもできます)。選択後も自由に編集できます。
- 「ロール名」「説明」などを入力します。
- 権限の表で、対象ごとに付与する操作にチェックを入れます。
- 「機密レベル」を選びます。
- 「このロールでできること」の欄で、エンゲージ・配信・データ・機密データについて何ができるかを確認し、保存します。
設定項目
権限表の行は「エンゲージ」「データ」「設定」「プリンシパル」「ロール」の 5 つです。「エンゲージ」の下には配信チャネル(メール配信/LINE配信/プッシュ配信/アプリ内配信)の行があり、「(近日公開)」と表示されます(マスにカーソルを合わせると「配信チャンネルは近日公開予定です。」と出ます)。「設定」の下には「監査ログ(全件)」の行があり、owner 専用です。「このロールでできること」の配信の行は、配信の権限が 1 つでも付いているときだけ「(近日公開)」が付き、付いていなければ「配信: 不可」と表示されます。
表のマークの意味は次のとおりです。
- 付与あり: その操作を付与しています。
- 上位権限に包含: 上位の権限に含まれているため、個別に付与する必要はありません。
- owner 専用: オーナーだけが持つ権限で、独自のロールには付与できません。
機密レベル
機密レベルは、ロールが「個人情報などの機密データ」に触れられるかどうかを決める設定です。権限(何をできるか)とは別に設定します。
上位のレベル(機密)は、下位のレベル(一般)のデータにもアクセスできます。機密領域に触れる設定(たとえば、機密データを読むワークフロー)を保存するには、権限とは別にロールの機密レベルが「機密」である必要があります。
個人設定
自分だけに効く設定です。ほかの利用者には影響しません。
表示言語・タイムゾーン・表示サイズを個人で変えると「個人設定を使用中」と表示されます。「組織デフォルトに戻す」で組織の既定値に戻せます。
活用例
- 代理店に配信作業を任せる: 代理店の担当者には「オペレーター」を割り当てます。メールの作成・編集はできますが、配信の実行はできないため、最終の配信は自社のマーケターが行う運用にできます。
- 個人情報を見られる人を絞る: 分析担当には機密レベル「一般」のロールを、データ連携の担当者だけに「機密」のロールを割り当てます。一般のロールでは機密データがマスク表示になります。
- 海外拠点のメンバーの表示を合わせる: 組織の既定は日本時間のまま、海外のメンバーは個人設定でタイムゾーンを現地に変えます。
注意点・制限
- メンバーの招待・ロール変更・削除、ロールの作成・編集・削除は、オーナーだけが行えます。それ以外の人は「確認」で閲覧のみできます。
- 自分自身のロールの変更や、自分自身の組織からの削除はできません。
- 利用者が割り当てられているロールは削除できません。先に利用者のロールを変更してください。
- 独自のロールには、少なくとも 1 つの閲覧(read)権限が必要です。また、配信の権限を付けるには、エンゲージの閲覧権限も必要です。
- すでにこの組織に登録されているメールアドレスは招待できません。本人のアカウント登録が済んでいない場合は「登録リンクを再送」を使ってください。
- 設定メニュー内のどのタブが表示されるかは、ロールの権限によって変わります。「個人設定」と「監査ログ」は全員に表示されます。
- 組織名・組織エイリアス・組織UID は、この画面では変更できません。