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この記事は Spumote のソースコードから生成した試験出力です。内容は確認中のため、正式な仕様は担当者に確認してください。

この機能でできること

エンゲージで配信や分析を行うには、まず「誰が(顧客)」「何をしたか(イベント)」をエンゲージに入れる必要があります。取り込みの経路は 3 つあり、用途に応じて組み合わせて使います。

画面の場所

  • API キー(イベント送信用の公開キー): 設定 › エンゲージ › 基本設定 の「API キー」
  • サイトトラッキング: 設定 › エンゲージ › 基本設定 の「トラッキング設定」
  • DSV2 からの同期: データ › 自動処理(ワークフロー)のステップとして設定

イベント API

自社サイトやシステムから、イベント(顧客の行動 1 件)を 1 件ずつ送る受け口です。送ったイベントは、セグメントの条件やジャーニーのきっかけ(トリガー)に使えます。

顧客の特定に使う識別子

1 件のイベントには、次のどちらか一方が必要です。 メールアドレス(email)は任意の項目です。メールアドレスだけを送っても受け付けられません(会員 ID か匿名 ID が必要です)。

イベントと一緒に送れるもの

  • メールアドレスは、既存の顧客にまだ設定されていない場合にだけ補完されます。
  • サイトから送る場合は、設定 › エンゲージ › 基本設定 で発行した公開 API キーを使います(「03-11 エンゲージの設定」参照)。

サイトトラッキング

自社サイトにタグ(スニペット)を入れておき、「どのページの・どの要素で・何が起きたら・どんなイベントとして送るか」を画面で設定する仕組みです。サイト側の改修なしで計測項目を増やせます。

基本的な使い方

  1. 設定 › エンゲージ › 基本設定 の「API キー」で「発行」を押し、サイトにタグを設置します。
  2. 同じページの「トラッキング設定」で「新規作成」を押します。
  3. 「名前」「トリガー種別」「イベント名」(いずれも必須)を入力し、必要なら「URL パターン」で対象ページを絞ります。
  4. 「抽出セレクター」で、ページから一緒に取りたい値(例: カート金額)を「セレクターを追加」で登録します。
  5. 「有効」をオンにして「作成」を押します。
一覧には「名前」「トリガー種別」「イベント名」「URL パターン」「状態」「操作」の列があり、「操作」から「編集」「削除」ができます。

設定項目

データ基盤(DSV2)からの同期

データ › 自動処理(ワークフロー)にエンゲージへ同期するステップ(engage_sync)を置くと、BigQuery のテーブルやビューの内容をエンゲージへ流し込めます。同期には 2 つのモードがあります。 共通の設定項目は次のとおりです。 コンタクト(属性同期)モードの設定項目: イベント(backfill)モードの設定項目:
  • フル同期で source_missing が付いた顧客は、退会者の除外などにセグメント条件として使えます。
  • 同期では、ジャーニーの「イベント発生」トリガーは動きません。 過去の購買履歴を取り込んだ瞬間に大量のメールが送られる事故を防ぐためです。同期が終わったあとにセグメントの再計算が 1 回行われ、その結果セグメントに新しく入った顧客には「セグメントに入った」トリガーが動きます。

活用例

  • カート放棄の把握: トラッキング設定で「カートに入れる」ボタンのクリックを add_to_cart として計測し、カートの中身を顧客属性に送ると、セグメントやジャーニーのトリガーに使えます。
  • 毎朝の会員属性更新: DSV2 で会員ごとの最終購入日・累計購入金額を集計し、毎朝の同期で属性に反映。「90 日以上購入のない優良顧客」のようなセグメントが常に最新になります。

注意点・制限

  • イベントの識別子: 会員 ID か匿名 ID のどちらか 1 つ以上が必要です。
  • イベント名・会員 ID は 256 文字まで、匿名 ID は 64 文字までです。
  • トラッキング設定: 名前・イベント名は 256 文字まで、URL パターンは 1,024 文字までです。
  • トラッキング設定の閲覧はエンゲージの閲覧権限、作成・編集はエンゲージの編集権限が必要です。

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